転職のノウハウ

職務経歴書の書き方

工夫するポイントは「見やすく」「解りやすく」
経験を時系列で記載するなど、読みやすくまとめるように心がけましょう。
さらに、企業によってアピールする内容を分けて書く方法もあります。共通するのは、読み手のことを考えて作成しているということ。下記では、どのような点に注意すればいいのか、キャリアアドバイザーのアドバイスをご紹介していきます。
アドバイザーアドバイザー 江原
アドバイス
解りやすく・見やすく・企業側の視点で作成する

職務経歴書の作成にあたって意識すべきことは3つ。解りやすく・見やすく・企業側の視点で作成することです。
「解りやすく」まとめるためには、相手が疑問を持ちそうな箇所を想像し、疑問に答える内容を盛り込むことが大切です。たとえば、異業界に応募するのであれば専門用語は使わない、または、使うにしても注釈を添えるといった工夫が必要です。売上やコスト改善などの成果を挙げるなら、具体的な数字も記します。社内でのランクや前年比なども併記し、相対的に評価できるようにしましょう。

下記の職務経歴書 記入例を参考にすれば「見やすく」が解決できるでしょう。

効果的な自己PRのために大切になるのは3つ目のポイント、「企業側の視点で作成する」ことです。自分の経験の中から応募先が興味を持ちそうな点を探し、それについては他よりも詳しく記します。「得意分野」といった別枠を設けて目立たせてもいいでしょう。企業は職務経歴書を通じ、自分が必要とする経験・能力を持っているのか、ということを判断します。応募する企業が何を求めているのかを良く理解し、自分の強みを整理して書きましょう。

ポイント】企業側の視点で作成するには、応募企業を知ることが不可欠です。まずは情報を収集をしましょう。

アドバイス
自己PRは、具体的・客観的にアピール

自己PR欄を設けて、これまでの経験から学んだことを書くのもおすすめの方法です。
その際のコツは、具体的・客観的にアピールするということ。たとえば、「大勢のお客様と接し、コミュニケーション力を身につけました」と書くのではなく、「1日平均100人の来店客に対応し、一通りの説明を終えた後、必ず『ご不明な点はございますか?』と声をかけています」と書く。具体的・客観的に記すことで、相手はあなたの強みを明確にイメージでき、評価しやすくなります。

ポイント】PRすべき自分の経験や強みを、きちんと把握しましょう。

サンプル
職務経歴書 記入例&フォーム

職務経歴書の記入例&フォームがダウンロードできます。
※ブラウザの「ファイル」→「名前を付けて保存」で任意の場所に保存して下さい。

記入例
職務経歴書:記入例
職務経歴書:記入例ダウンロード
フォーム
職務経歴書:フォーム
職務経歴書:フォームダウンロード
  1. 職務経歴書の書き方
  2. 履歴書の書き方
  3. 面接の心得
  4. 面接後のお礼状
  5. 円満退社の方法
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