メディカルハートブログ

先日、福井県社会福祉協議会にて開催された2日間の介護初心者向けのセミナーに参加させていただきました。いろいろと学べてためになる内容で、先生方や参加者との素晴らしい出会いがありました。

そのなかでも、特にすばらしい、ぜひ皆さんにもご紹介したい歌にであいましたので、ご紹介します。認知症が進行し、介護をされる立場になる前に、子供に向けて書いた手紙をもとに作られた歌だそうです。テレビやラジオで紹介されたそうなので、ご存知の方も多いかもしれません。

樋口了一氏が歌う、「手紙」です。
http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/disco/cg17_lyric.html

上記URLの公式サイトで全ての歌詞を見ることができます。この曲を知らない方はぜひ全部読んでいただきたいです。以下に、一部をご紹介します。

「お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり いろいろな理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日々のことを 悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい」

この歌は「介護」する人、される人の心を、わかりやすく教えてくれました。聞いているうちに、歌詞を読むうちにポロポロと涙がこぼれてしまいした。講師の方も、自分が勤務する施設の新人研修で必ずCDを流しているそうですが、全員号泣だそうです。

自分もいつか介護者に、いづれは要介護者になります。家族が仕事などいろいろな事情で介護することができないようであれば、施設に入ることでしょう。そんな時には、施設で働く方には家族のように、気長にあたたかく笑顔で接してもらいたいものだな・・・と思います。



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